いつまでもゴシゴシ自分磨き!!

ビジネス、恋愛、パソコンなど・・・日々感じたことを書いていきます。

本業だけじゃなく、何かに特化した趣味があるといいのかも

テレビを見ていると、本業プラス趣味を持っている人が多いような気がします。

 

スマップのキムタクはサーフィン、中居君は野球。

慎吾君はマヨネーズ。

嵐の大野君は釣り、二宮君はゲーム。

三代目の山下健次郎さんも釣り。

哀川翔さんはカブトムシ、織田裕二さんは陸上観戦。

芸人さんで多いのは筋トレ。

芸人さんで「ドローン(空に飛ばすやつ)芸人」と呼ばれている人。

フットサルが好きな芸能人。

たいめいけんのオーナーさんは日焼けサロン。など。

 

思い出せた人のジャンルがかなりばらけてしまいましたけど、

本業以外の趣味のことで番組が作られていることが結構多いですよね。

 

これって、もしかしたら芸能人の人たちだけじゃなく、一般の人や独立してビジネスを起こしている人にも当てはまるのかもしれないです。

 

営業をやっている人ならば、ゴルフや釣り、野球観戦などの趣味があれば、それをお客さんに話してみると面白いかもしれません。

その話題で盛り上がれば、自然と仲良くなり、契約にも結び付きます。

 

もちろん、趣味は趣味として、自分のモチベーションを上げるためだけにとっておくほうがいいし、それが当たり前なのかもしれません。

しかし、世の中の人って、その人の趣味が何なのかでその人のことを図ろうとすることも多いんじゃないかと思いました。

何か変わった趣味があれば、それが本業の武器になるのかもしれませんね。

 

 

ひたすらインプットしてアウトプットする

最近思うことは、ビジネスはインプットしてアウトプットするの繰り返しなんじゃないかということ。

 

本を読んだり、映画を見たり、旅行に行ったり、このような体験を自分の中だけで終わらせるのではなく、友達に話したり、営業トークに入れてみたり、ブログに書いてみたりすることで、ビジネスも広がっていくのではないかと思います。

 

何かを自分の中に入れたら、それを自分のフィルターを通して誰かに伝える、インプットしてアウトプットする、この繰り返しが、ビジネスを加速させていくのかもしれません。

 

昔子役だった芦田愛菜ちゃんは、最近は読書キャラで通っています。

1ヶ月に15冊から20冊もの本を読んでいるようで、それがダイレクトに仕事にもつながっていますし、もちろん、彼女の知識にもなっているでしょう。

読書=頭のいい人、というイメージもありますし、現に芦田愛菜ちゃんは、学校の成績もいいようで、将来的には早稲田とか慶応とか、もしかしたら東大入学!なんてニュースが流れるかもしれません。

 

読書なんかは、はじめからアウトプットする事を想定して読むと、全然読み方が変わってきますよね。

自分が感じたことと、誰かに伝えることを考えながら読むので、けっこう頭がフル回転になります。

最近本を読むのをサボっている私なので、今後はいろいろな本を読んでいきたいです。

 

 

欅坂46のエキセントリックという歌

いま、ミュージックデイで欅のエキセントリックを見ました。

huluに入会していて、欅のドラマ「残酷な観客達」は見ていたので、

その主題歌のエキセントリックのことは知っていました。

 

huruでKeyabingoとかも見ていたので、欅のメンバーは全員わかります。

テレビで見ると、やっぱりひとりひとりがかわいいですね。

 

はじめてこの歌のパフォーマンスを見た感想は

「踊りが独特」っていうことです。

 

革靴脱いで投げてました(笑)

 

あと、がにまたになるポーズとか、かなり攻めてる感じがします。

好き嫌い別れそうですが、個人的には好きですね。

 

欅のメンバーの中には、おそらく乃木坂みたいな王道アイドルっぽい振付の歌を歌いたいメンバーもいるでしょうが、

 

今、乃木坂のコピーを作っても意味がないので、ルックスがいいメンバーに、個性的な振り付けや歌を歌わせることで差別化を図っているのでしょう。

 

乃木坂みたいな歌は、これから先いくらでも歌えますしね。

 

おっさんになって、全てのことを後回し後回しにする癖がついてしまっている自分と比べて、 なんというか、欅は今しかできないことを全力でやってる感じがして応援したくなります。

 

 握手会での事件もあったりして、辛い時期だと思うけど、頑張ってほしいです。

ちなみに、わたしは今休業中の今泉佑唯ちゃんが好きです。

 

   

実はせどりビジネスをやったことがあります。

以前、私はせどりビジネスをやったことがありました。

 

せどりは、安く仕入れて高く売るというビジネスなので、

 

対象のものは、音楽CD、古本、DVD、電化製品など

 

多岐にわたります。

 

私が試したせどりは、音楽CDです。

 

ネットで仕入れて、CDやケースをきれいにして、再度ネットで売る。

 

ということをやっていました。

 

もちろん、某有名売買サイトなどの売値などを調べてやりましたよ。

 

 

 

皆さんが気になることは、「それで、結局儲かったの?」

 

ということだと思いますが、

 

結果的には

 

「トントン」

 

でした。

 

トントンというのは、購入額分は売り上げがあったということなので、

 

自分の労働力と労働時間分はマイナスです。

 

ただ、置いてある商品はその後も売れ続けてはいたので、

 

最終的には、労働時間分と労働力分くらいの額は売上げました。

 

 

今ではせどりビジネスはやっていないのですが、

 

ネット上で、カメラせどりは儲かるとか、○○せどりがいい、

 

などという言葉をみると、「またやってみたいな」なんて気持ちになります。

 

でも、せどりはかなりマーケット調査をしないと難しい世界だと思うので、

 

私はもうやめときます。

 

せどりは片手間でできるほど、甘い世界ではないですね。

 

 これからせどりビジネスをやろうとしている人に、参考になれば幸いです。

 

 

 

ワイドナショーという番組はよく見てます。

普段あまりテレビは見ないのですが、

ワイドナショーという番組は毎週に近いくらい見てます。

 

ネットですでに見たニュースなどが取り上げられて、議論したり、

はじめて知ったニュースなどを取り上げてくれるので結構好きな番組です。

 

あとは、ダウンタウンのまっちゃんが、取り上げずらいニュースをどう評していくのか、渦中のゲストの対してどのように接していくのかとかを見るのが楽しいです。

 

ベッキーがでていたり、ゲス極のボーカルの人が出ていたり、ゲストの人の選定にも楽しませてもらっています。

 

あと、私は昔サッカーをやっていたので、前園選手は現役時代から好きだったのですが、ゾノとまっちゃんの絡みも好きだったりします。

 

ゾノが日本のプロバスケリーグを取材していたという理由で、私にもバスケの知識が増えました。

 

昔、Jリーグができたとき、川淵チェアマンが活躍していましたが、私はJリーグ開幕戦をテレビで見て、将来Jリーガーになりたいと思ってサッカーをはじめたので、いまバスケにかかわっている川淵チェアマンのおかげで、将来日本のプロバスケ選手になりたいと思う子供たちが増えてくるのではないでしょうか。

 

ちょっと話がずれてしまいましたが、ワイドナショーという番組は面白いので、これからも見ていきたいですね。

 

 

左官職人をしている友人がネット集客について聞いてきた

左官職人をしている友人が私に電話をかけてきて、

「ネットやスマホサイトからお客さん取れないかな」

と聞いてきました。

 

どうやら自営業の左官職人さんは、地域の商工会から仕事が回って来たり、付き合いのあるハウスメーカーや知り合い、先輩などから仕事が回ってくるようです。

そうなると、紹介料として結構な額取られてしまうとのことで、ネットからダイレクトに仕事の依頼が来れば、紹介料がない分、安く仕事ができてお客さんにもメリットがあるし、自分も十分な利益が取れると思うんだけどな~、と言っていました。

 

その友人はパソコンさえ持っていません。

そんな人に、ホームページ作ってSEO対策したり、ネット広告をだしたりなどという話はできないと思ったので、ソーシャルメディアを紹介しました。

 

そのソーシャルメディアは、フェイスブックです。

今ではすでに廃れた感のあるフェイスブックですが、それでも今使っている人はヘビーユーザーだと思ったので紹介してみると、その友人は、「フェイスブックは知ってるし、やってたよ」というので、

フェイスブックには、個人で使うようの普通バージョンと、フェイスブックページと呼ばれる、少し商用利用可能のバージョンがある」ということを教えました。

 

フェイスブックページに、仕事のビフォーアフターの写真をジャンジャン投稿していけば、ネットからの依頼もくるかもよ。

というアドバイスをしてみました。

 

すると、その友人は結構がんばって投稿したらしく、この間「フェイスブック見たって人から依頼があって、仕事とれたよ」と喜びの声を聴かせてくれました。

私は何もしていないのですが、喜んでいるようでよかったですし、今後も継続してフェイスブックページに写真や記事を投稿していってもらいたいです。

 

 

個人開発のスマホアプリゲームは儲かるのか・・・

スマホアプリゲームがすごく人気になっている昨今。

有名なのは、モンストとか、フェイトgoとか、いろいろありますね。

 

この間見てびっくりしたのが、モンストは2016年に1400億円くらい売り上げているらしいです。

この売り上げは世界一で、世界2位はクラッシュオブクランとありました。

フェイトgoは、ソニーのミュージックエンタメ部門?の儲けの4分の1をたった一つのアプリゲームで稼ぎ出しているとのこと。

すごいですね。アプリゲーム恐るべし。

 

実際、わたしもスマホゲームに課金したことありますし、手軽に指一本でできるところが人気になっている理由なのでしょう。

 

じゃあ、もし自分でアプリゲーム作ったら儲かるんじゃないか?

と思い、そんな技術もないのに興味を持ったので、ちょっと調べてみました。

 

すると、とある小規模のアプリ制作会社のお話が載っていました。

3人程度でアプリゲーム開発を開始し、制作に800万円かけて、製作者3人の時間を8か月間くらい費やして、やっと1つのゲームを完成させたらしいです。

 

そして、そのアプリゲームの売り上げはなんと・・・

 

総売り上げ16万円・・・

 

シャレにならないですね。

 

課金と広告合わせて16万円だったそうです。

 

個人開発のアプリゲームは、自分はやめとこうと思いました。